膝痛の治療について

膝の痛みに悩んでいる方へ

膝痛写真普段はほとんど意識することはないかもしれませんが、椅子から立ち上がるときや落ちたものを拾うときなど日常のあらゆる場面で膝は使われています。使われることが多いということは、それだけ多くの負荷がかかっているということでもあります。

以下のようなタイミングで、膝に痛みを感じたことはないでしょうか。

  • 階段を上ったり下りたりするとき
  • 歩いているときやスポーツで走っているとき
  • まっすぐに立っているとき
  • 膝を曲げ伸ばしする動作を行うとき

日常生活の中で何度も痛みを感じるというのは、とてもつらいことです。症状が続くと必要最低限しか動きたくなくなり、ちょっとした外出でも気が重くなってしまうかもしれません。膝痛は加齢に伴っておきることも多いため、特にご年配の方は痛みに悩んでいる方が多いのではないでしょうか。

膝の痛みを解消して充実した毎日を

膝痛はしっかりと治療をすることで、早い方であれば1度の施術だけでも劇的に効果が現れます。詰まりが原因で引き起こされている膝痛の場合は、専用の機具を使って膝を引っ張る牽引という治療法を行うことで膝まわりの血液やリンパの流れが良くなり、すぐに痛みから解放されます。

治療後は歩くことはもちろん、気持ち良く走ることもできるようになります。また、階段の上り下りもスムーズにできるようになるため、外へ出かけることが楽しくなり、より充実した毎日を送ることができるようになるでしょう。トイレで座ったり立ったりという動作がつらかった方も、もう痛みに悩まされません。

膝が痛くなってしまう原因とは

膝痛の原因膝痛の原因のひとつは、膝への過度の負担です。本来であれば両方の膝に均等にかかるはずの体重が、左右のバランスが崩れどちらか一方に偏って負荷がかかってしまうことによって、膝周りの筋肉が耐えきれなくなり痛みの症状が出てしまうのです。

また、適度なウォーキングなどは健康維持のために大切ですが歩き過ぎたり、足への過度な筋トレなどの運動は膝痛をおこす原因となってしまいます。膝には身体の重さを分散させる役割と、関節の位置を安定させる働きをする半月板にストレスがかかることで痛みを引き起こしてしまうのです。

さらに、変形性膝関節症によって痛みが出てしまう場合もあります。本来関節にはクッションの役割を持つ軟骨が正しく働くことによって、関節がスムーズに動き衝撃があったときにも痛みが出ないようになっています。ところが変形性膝関節症では、膝の軟骨が少しずつすり減ることで関節のクッションがなくなってしまい、膝の内側に痛みや炎症が生じてしまうのです。

膝痛は、膝の曲げ伸ばしに使われるももの裏側の筋肉をしっかりと治療することで治ります。また、少し意外かもしれませんが、膝痛には膝の関節を固定するサポーターよりも骨盤を安定させる骨盤ベルトの方が効果があります。

鶴見はりきゅう治療院では5万人以上の治療実績があります

膝痛治療膝痛の治療では、痛みのある膝だけでなく腰や臀部、またはももの裏側からしっかりと治療することで、治るスピードが早くなります。当院では、これまで5万人以上の患者さまを治療してきました。膝痛でお悩みの方は、ぜひ実績のある当院までご相談ください。膝の痛みのない、快適な毎日を取り戻しましょう。

膝痛が改善した患者さまの声・口コミ

今後の人生ずっと痛みと戦うと思っていたのですが今はまったく痛みが出ません。

品川区にお住まいのS・M様(61歳/会社員) chat

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過去に2度ほど病院でオペを経験し、今後の人生ずっと痛みと戦うと思っていたのですが定期的に治療してもらうことで今はまったく痛みが出ません。
これからもお世話になります。

※施術効果には個人差があります。

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